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本カツ記 シューカツと学歴1  

冒頭のタイトル「本カツ記」。これは「本音のシューカツ記」の略のつもりだ。今年からなんやかんやのしがらみがなくなり、より軽やかに口が回るようになった。エントリーシート指導の草分けの自負をイヤミにちらつかせながら、しばらくこのシリーズを続けたい。


学生さんによく聞かれる質問がある。とりわけ多いのが、自分の大学に自信が持てない場合の「学歴のせいで一次審査で落ちる場合はあるんですか?」だ。公然と尋ねられた場合は、あいまいな返事でお茶を濁すが、1対1で聞かれた時ははっきり「YES」と応えるようにしている。

そりゃあそうだよ。考えてもごらん、学業にいそしんできた子と、そうでない子とに区別がついてなかったら、不公平だとは思わないか?大学生になったとたん、ゼロクリアというわけにはいかない。だからこそ世の中の親たちは、小さいころからケツを叩いて子どもたちを塾に追いやるのだ。

専門性が重視される分野だと、学部指定のクローズドな募集になることが多い。新薬開発員の募集を、文系の学部まで広げたって意味がないからね。逆に言うと、シューカツが必要な場合とは、専門性が問えないオープンな募集であるときだ。その際企業が重視することのひとつは「どれだけガンバレる人か」ということだ。それは学歴に表れているという考え方は根強い。これがある意味、理に適った考え方であるということは納得できるよね。

ちなみに、エントリーシートには「クラブ活動歴」や「その他の受賞歴」などの欄がある。これは学業偏重による、ガンバレる人材の取りこぼしを防ぐためにある。

じゃあ、学力で評価されない大学にいて、かつクラブ歴も受賞歴もない、平凡な私はどうすればいいんだ!と思ってしまったあなた。その対策は次回で。

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category :    シューカツへの応援歌  comment : × track back : ×