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今からわが社の夢と希望の話をしよう

とある会社のハナシ。トップからの「わが社のミッションを浸透させたい」という熱い思いを受けて、管理職を対象に、外部のコンサルタントを迎えてのファシリテーション型研修が始まった。

長期間にわたる研修に、忙しい業務をぬって参加する管理職たち。第1回「ミッションの解釈」、第2回「現場への展開」、第3回「エクササイズ(大運動会)」…など、議論を闘わせたり、行事を通じて一体感を養ったりすることによって、組織としてのベクトルが徐々にそろいはじめたように見えた。

そして、第n回を迎えた。議論のテーマは「夢と希望を語ろう」だ。ところがその日に限って参加者数が通例の1/10程度に激減、そしてかろうじて出てきた面々の口からでてきたのは夢と希望ではなく、なぜ語れないかという「言い訳」だったらしい。現場でお先真っ暗な現実と向き合っているせいか、単に人前で恥をかきたくないだけなのか。

でも、管理職が夢と希望を語らずして、これからどうやって会社をになっていくつもりなんだ?そんな弱腰で後進が育てられるのか?大丈夫かい?

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