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『短期決戦 将来像を明確に』

就活中の皆さん、調子はどうかな?元気に活動してる?5.21の日経新聞に早くも「内々定者5人が語る就職戦線」として冒頭の記事が座談会形式で掲載されていたね。これを見て、焦りを感じた人もいるかもしれない。

でも、まずは自分を落ち着かせてほしい。この5人の経歴などから推察する限り、入学当初から働くことを意識し、それにむけてかなり周到に準備した人たちだと思う。あなたとはスタート時点で全く条件が違っている。現時点で比較して落ち込んだって仕方ない。それより、この記事の内容に目を向けてほしい。

イマドキな部分はスマホの重要性が強調されていた点だ。しかし、内容的には「会社の特徴を見極めよ」「自分の良いところをアピールせよ」など、極めてレトロなものだ。大学のキャリア講座にまじめに出ていた学生さんにとっては、耳タコのセリフだろう。

ただ、就活がうまくいっていないと感じている人は、原点に戻ってこれをやり直してほしい。自分の興味やよいところをしっかりと理解したうえで、興味がもてそうな相手(会社・組織)の見定めをつけ、そこで行なわれている仕事をできるだけ詳しく調べるという作業だ。

といっても、社会経験が浅いので、「自分の興味」すら見つけられない人も多い。そういう向きは消去法でいこう。今までの活動で興味が持てなかった業界や会社の共通項を探してみるのだ。例えばそれが「応対が横柄だった」とか「大学名で学生を選んでいる」レベルであれば、あなたは会社選びを「感情」で行なっているのだ。その会社の「仕事=社会的役割」という本質に注目しているわけではない。

あなたは社会人になって、どんな場所(業界・会社)で働きたいのか?自分の良いところを活かせそうな仕事(会社の中での自分の役割)は何か?「自己理解」「仕事理解」、会社が知りたいのはたったそれだけだ。この部分を自分なりの「なぜならば」で説明できた人のみ、相手に興味を持ってもらえる。

ちなみに、女子組のかなり多くにとっては、就活が本格的にスタートして間もない時期ではないだろうか。説明会をクリック予約して安心、足を運んで満足、になりがちだ。そこで終わるのではなく、「自己理解」「仕事理解」のための出席、つまり情報収集のために行っているのだということを、強く意識してほしい。

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